マルチテナントの業界特化型クラウドWMSシステム

インフォアのクラウド倉庫管理システム

倉庫管理のデジタル化


インフォアの倉庫管理ソリューションであるInfor® WMSは、30年以上にわたって、全世界40か国以上の大規模な製造業、流通・卸、3PL、食品・消費財業界のお客様に採用されており、物流・倉庫のデジタル化と可視化、倉庫オペレーションの自動化と効率化ニーズに応え続けています。

Infor WMSは、業界固有の要件やベストプラクティスをあらかじめ標準機能に組み込み、刻々と変化するビジネスに合わせて柔軟に設定変更することが可能です。もはやカスタマイズやアドオン開発に長い時間と高額なコストをかける必要はありません。

オンプレミスまたはアマゾン・ウェブ・サービスが運用する拡張性の高いマルチテナントのクラウド環境で短期間に実装することができます。
Infor WMSの革新的な機能と特長
  • 14か国語に対応、1つのインスタンスで世界中の複数倉庫の在庫を中央管理
  • Infor Nexusと連携して国際輸送の物流をオーダーレベルでトラッキング
  • 庫内作業員の労務管理、3PL請求管理を組み合わせた統合物流環境を実現
  • 庫内の動き(距離、速度、垂直移動、品目特性)をデジタル化して標準時間を設定できる労務計算エンジンを搭載
  • 倉庫のロケーション、ゾーン、エリア、セクションを数値化して3Dでビジュアル化
  • 業界特有のKPI組み込んだWMSダッシュボードを用意
  • Web RF端末、スマートデバイス/ウェアラブルデバイス、マテハンと連携して庫内作業を省力化
堅牢なテクノロジー:インフォア + AWS
Infor WMSは、非常に安全なAmazon Web Services™ (AWS®)のクラウドインフラストラクチャ上に実装することができます。

お客様は、AWSが巨額を投じて研究開発するWebサービスとセキュリティのメリットをグローバルに低価格で利用し、常に最新のテクノロジーとソフトウェア機能を利用し続けることができます。

アップグレードやソフトウェアの保守は、インフォアにお任せください。お客様のWMSシステムは、インフォアが24時間年中無休で運用し、お客様のビジネスの成長や要件の変更に合わせて、すばやく拡張・縮小します。

超競争市場に勝てない倉庫管理の3つの原因

製品や部品、材料をグローバルに調達するようになった今、私たちはこれまでよりもはるかに遠くまでモノを運び、より多くの場所でモノを保管することが求められています。しかし、多くの企業では、複数拠点の倉庫全体を可視化することができず、オーダー履行プロセスが非効率で庫内作業にかかる人件費が膨れ上がり、倉庫スペースを十分に活用できていません。こうした問題の根底にあるのは、業務を明確に可視化する能力の欠如です

従来の倉庫管理システムは、単に在庫の場所を特定することだけに専念してきましたが、高度なシステムは、品目や場所、数量、オーダー情報、作業員の生産性標準などの評価基準を使って在庫を管理し、製品配置戦略の効果を最大化し、タスクを優先付けして物流効率を高めています。

倉庫の生産性、可視性、コストを改善するために、倉庫管理プロセス、システムをどのように改善すべきかについて、詳しくはこちらのホワイトペーパーをご覧ください。

インフォアのWMSが選ばれる理由

業界によって異なる物流要件に柔軟に対応

  • 自動車部品メーカーや産業用機械製造などの組立製造業における資材・部品・完成品・保守部品の倉庫管理業務(ASNに基づく入荷、検品、棚入、在庫、補充、引当、ピッキング、梱包、積込、出荷)を最適化します
  • 品目特性(食品の消費期限や保管温度、アパレルの商品属性など)に応じた入荷・サンプリング・検品ルールの設定、保管場所の自動割り当て、品質保持期限を考慮した在庫管理が可能です
  • 3PLにおける複数荷主、複数SKU、複数属性による商品管理、荷役・保管・輸配送・付加価値サービスの請求処理、積付けの最適化、配送業者や顧客によって異なるドック/ステージ/ドア管理、ラベル管理に対応します

革新的なテクノロジーによる庫内業務の効率化

  • 動的なスロッティングで商品の回転スピードや出荷頻度、その他の要因の変化に応じて倉庫レイアウトを組み直すことができます
  • 同じ品目でも出荷先や品目属性によって異なるウェーブを作成し、効率的にピッキング、梱包、出荷することができます
  • タスクのインターリービングで庫内作業員の移動時間を10~20%短縮します
  • 倉庫のロケーション、ゾーン、エリア、セクションを数値化して3Dでビジュアルにモニタリングできます

高度な分析に基づいてプロアクティブに最適化

  • オーダー履行、在庫、調達、労務、輸配送の定量的なKPIを設定し、PDCAサイクルで継続的に品質とコストを改善できます
  • リソースの制約や要件を考慮して、在庫・スペース・人員・設備の稼働率を最適化します
  • あらかじめ定義した労務基準に対する作業員のパフォーマンスを動的にモニタリングできます
  • 出荷頻度マップや色分けされたピッキングマップやヒートマップを使って入出荷作業を視覚化、庫内で働く人員を最適化します

お気軽にご相談ください。

インフォアのお客様はビジネスを変革しています

「紙を1枚も印刷せずに、サプライヤのマルチフィールド・バーコードを使って原材料を受け入れ、消費実績をベースに生産への補充を起動し、トラックにパレットを積み込むことができます。新しいシステムのおかげで、倉庫内プロセス全体を可視化することができました。」
ペプシコ(PepsiCo)の多国籍フランチャイズ企業MenaBev社
MESおよび自動化マネージャー
Tamer Salem氏