マルチテナントの業界特化型クラウドEAMソリューション

インフォアのクラウド設備資産管理ソリューション

設備資産の信頼性向上と高効率な安定稼働を実現

インフォアの設備資産管理ソリューションであるInfor® EAMは、企業設備管理アプリケーション分野で最大級のインストールベースを誇り、30年以上にわたって、世界中で4,900社以上の製造業や食品、交通、電力・公益、石油・ガス、3PLなど、さまざまな業界のお客様に採用されています。

Infor EAMは、設備資産の取得から稼働、保全、廃棄にいたるまでのライフサイクル全体にわたって、事業継続のために重要な設備資産の健全性を確保して、エネルギー消費を最適化し、持続可能性を高めます。

オンプレミスまたはアマゾン・ウェブ・サービスが運用する拡張性の高いマルチテナントのクラウド環境で短期間に実装することができます。
Infor EAMの革新的な機能と特長
  • 多言語・多通貨・複数組織に対応。世界中の設備資産をシングルインスタンスで管理
  • いつでも、どこからでも、スマホやタブレット、PC、キオスク端末などの任意のデバイスからアクセス
  • 保全請負会社がポータル経由でセキュアにシステムにアクセスしてデータを入力、更新
  • プログラミングなしでエンドユーザーが使いやすいように変更できる画面デザイナー機能を搭載
  • SNS型のコミュニケーションツールで多数の関係者がスピーディに情報共有
堅牢なテクノロジー:インフォア + AWS
Infor EAMは、非常に安全なAmazon Web Services™ (AWS®)のクラウドインフラストラクチャ上に実装することができます。

お客様は、AWSが巨額を投じて研究開発するWebサービスとセキュリティのメリットをグローバルに低価格で利用し、常に最新のテクノロジーとソフトウェア機能を利用し続けることができます。

アップグレードやソフトウェアの保守は、インフォアにお任せください。お客様のEAMシステムは、インフォアが24時間年中無休で運用し、お客様のビジネスの成長や要件の変更に合わせて、すばやく拡張・縮小します。

インフォアのEAMが選ばれる理由

設備資産のライフサイクルを最適化

  • 工場や倉庫などの施設から生産設備、車両、大型機器、通信機器、道路や鉄道などの線形資産に至るまで、あらゆる種類の設備資産のパフォーマンスとコストを可視化し、ライフサイクルを最適化します
  • 設備資産の管理要件に合わせて、組織構造や機器の上下関係を多階層で管理し、設備間の関係を明確にすることができます
  • 設備資産の特性や優先度、検査、交換・修理、保全スケジュール、仕様、関連部品などのあらゆる属性を多次元に管理することができます
  • 保全のために必要な予備品の購買、在庫を管理することができます
  • プロジェクトのスケジュール策定と実行管理、支出の追跡、進捗状況、人的リソースの割当などを行うことができます

事後対応的な保全から予測にもとづく保全へ転換

  • 稼働監視システムと連携して、消費電力量や流量、温度、稼働時間などのデータから、潜在的な故障のサインをキャッチして、状態監視保全による作業指示を自動作成することができます
  • 設備資産のライフサイクル全体を通して情報を集約して分析し、PDCAサイクルによる改善で信頼性中心保全を実現することができます
  • 消費エネルギーを計算し、省エネ性能基準への対応や水、空気、ガス、電気、蒸気などの多様なエネルギー効率とCO2排出量を監視、比較することで、省エネルギー戦略を実現することができます

モバイル活用による作業の効率化と標準化

  • 作業員の割当から作業指示、作業実績の記録、問題の報告など、あらゆる保全作業をモバイルで実施することができます
  • 設備台帳に添付された文書など、作業に必要なすべての情報をモバイルからリアルタイムに確認することができます
  • 保全タスクや安全管理ステップを標準化して定義し、自動生成されたチェックリストをモバイル上で確認しながら点検することで、コンプライアンスを徹底することができます
  • 現場の作業員は、モバイルから即座に問題を報告して作業依頼を発信し、ワークフローエンジンが保守担当者にアラートをプッシュ型で自動通知することで、問題を迅速に解決することができます

お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら  

60:30:10のアジャイル導入

インフォアは、標準機能の充実化と導入方法論の品質向上に継続的に取り組んでおり、できる限りアドオン開発を縮小して、システム導入を効率化・迅速化したいと考えています。

具体的には、業界毎のベストプラクティスな業務プロセスフロー、設定済のアプリケーション、テスト用スクリプト、サポート用文書など、お客様の業務プロセスを標準化するための検証可能なリファレンスモデルを提供します。

導入スコープの60%は、業界毎に300~400あるベストプラクティスな標準プロセスを取捨選択しながら実装し、30%はコンフィグレーションの追加/変更・レポート設定・インターフェースを設定してファイン・チューニングし、残りの10%はアップグレード可能な拡張機能を開発することによって、お客様の差別化要因となる固有の業務・機能を実現します。

インフォアは、60:30:10の法則をベースとした導入が、プロジェクトの納期・コスト・品質を保ち、お客様への価値提供に繋がると信じています。


戦略的な保全業務を支えるEAMシステムを選ぶための5つのポイント

「壊れていなければ、変える必要はない」と考えて、引き続き現行システムで保全業務を行えばよいと思うかもしれませんが、「壊れていない」ことと「効率性を争うゲームの頂点にいる」ことには大きな違いがあります。

しかし、市場にあるソリューションの多くは、設備資産管理システムとしては不完全で、高コストなカスタマイズを伴う単なるフレームワークに過ぎません。また、カスタマイズしたとしても、将来的なアップグレードが複雑になり、最新のテクノロジーを取り入れるには余計にコストがかかり、実現の可能性は低くなります。

保全業務を単なるコストセンターではなく、戦略的な差別化要因に転換し、あらゆるコストを予測するためには、どのようなEAMシステムが必要でしょうか?持続可能なEAMシステムを選ぶ際に考慮すべき5つのポイントについて、詳しくはこちらのホワイトペーパーをご覧ください。


インフォアのお客様はビジネスを変革しています

CERN
First Transit
英交通TfGM社

英サウスウエスタン鉄道
ニューヨーク市交通局
英輸送First Bus社

天然ガス導管Interconnector社
仏タンク管理Rubis Terminal社
ポーランドSKRAW-MET社
「Infor EAM のおかげで、大型ハドロン衝突型加速器磁石などの大型機械から日常的なエレベーターや消火器にいたるまで、幅広い機器に関するすべての保全を管理できるようになりました。
David Widegren氏
CERN、エンジニアリングプロセスサポート部長